Services
できること
AIからシステム運用まで。使われ続ける仕組みをつくります。
AIモデル構築（画像AI、LLM等）
- 課題定義・要件整理（精度指標/運用要件含む）
- データ設計・前処理・学習/評価・改善
- 推論API/ワークフロー組み込み
Webシステム構築
- 管理画面・業務画面・顧客向けUI
- API設計・権限設計・監査ログ
- クラウド構成/CI/CD/保守性の高い実装
業務システム構築
- 現場の運用に合わせた業務フロー設計
- 入力負担を減らすUXと自動化
- 既存システム連携・段階移行
PM / システムコンサル（AIコンサル）
- スコープ/スケジュール/品質の管理
- AI導入方針、PoC設計、本番要件整理
- 開発体制づくり・運用設計・改善提案
ご相談の進め方
- 1課題ヒアリング（現状・目的・制約）
- 2提案（進め方/体制/概算）
- 3小さく検証（PoC/プロトタイプ）
- 4本番導入・運用改善
目的と運用要件を先に固めることで、作って終わりにならない導入を支援します。
About Us
私たちについて
社名に込めた想いと、大切にしている姿勢。
社名の由来
hiyocooma（ヒヨクーマ）は、ひよこやこぐまといった親しみやすいイメージに加え、hiyocoma という掛け声や言葉の要素を重ね合わせて生まれた社名です。
hiyo ― 始まりと前進の合図
hi は世界共通の挨拶、yo は勢いよく動き出すための掛け声。人と人、人と技術、そしてAIとの対話を始める一言であり、考えるだけで終わらせず、実際に動かし、前に進める姿勢を表しています。また、ひよこに由来する小さく始まり、学習しながら成長していく存在という意味も込めています。
cooma ― 共創・応答・余白
co は共に考え、共に作る（collaboration / co-creation）。coo は応答し合い、共鳴する音。ma は人が介在できる間や余白。一方通行ではなく、人と技術、AIが心地よく協調しながら価値を生み出す関係性を表しています。
対話から始め（hi）、勢いよく動かし（yo）、共に創り（co）、応答し合い（coo）、人の判断や創造性の余白を大切にする（ma）という想いを込めています。
Mission / Vision / Values
Mission（ミッション）
声を上げ、対話し、共に創る。
hiyocoomaは、hi という対話の始まりと、yo という前進の合図を起点に、人と技術、そしてAIが共に価値を生み出す世界をつくります。AIやLLMなどの最新技術にも積極的に挑戦しながら、技術を目的化せず、実際に使われ、役に立ち、信頼される形で社会に届けることを使命とします。
Vision（ビジョン）
人とAIが心地よく協調する、次の当たり前をつくる。
hiyocoomaが目指すのは、AIが人を置き換える世界ではなく、人の判断や創造性を引き出し、支える存在として機能する世界です。対話・応答・余白を大切にした設計を通じて、人とAIが自然に共存するちょうどいい関係を社会に広げていきます。
Values（バリュー）
1. Start with "Hi" — まず対話から始める
- 課題や正解を決めつけない
- 人・現場・ユーザーとの対話を最優先にする
- AIとの関係も、対話として設計する
2. Move with "Yo" — 動かして前に進める
- 考えるだけで終わらせない
- 小さく作り、試し、改善する
- 実装と検証を通じて価値を確かめる
3. Create Together — 共に創る
- 一人で完結させない
- クライアント、パートナー、AIと共創する
- 技術はチームスポーツだと考える
4. Respond & Resonance — 応答し、共鳴する
- 入力に対して、誠実に応える
- フィードバックを価値に変える
- システムも組織も返事がある状態を保つ
5. Respect the "Ma" — 余白を残す
- 人の判断が介在できる設計を大切にする
- AIに任せすぎない
- 使う人が考え、選べる余地を残す
6. Grow from Small — 小さく始めて、賢く育てる
- 完璧を待たない
- 学習し、改善し、進化し続ける
- 技術も組織も育つものとして扱う
Company
会社概要
- 会社名
- 株式会社hiyocooma
- 設立
- 2025/12/3
- 代表取締役
- 安村 修一
- 資本金
- 100万円
- 所在地
- 神奈川県横浜市神奈川区金港町5-14 クアドリフォリオ8階（DMMバーチャルオフィス内）
主な提供領域
- AIモデル構築（画像AI、LLM等）
- Webシステム構築
- 業務システム構築
- PM
- システムコンサル（AIコンサル）
- 運用支援
まずは小さく検証し、成果を見ながら段階的にスケールする進め方を得意としています。
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AIが要件整理・難易度・概算を分析します。
作りたいものを入力すると、AIが自動で要件整理と概算を行います。
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